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世界と日本を変える好機
―今秋の情勢と当面の運動課題―
8月1日、福田改造内閣が発足。自らの政治的求心力と政権浮揚を狙った内閣改造の目論みも失敗。9月12日、波乱含みの臨時国会が開会する。会期70日。
今秋、新テロ特措法、景気対策、国鉄闘争、労働者派遣法、「後期高齢者」医療制度、米軍再編・辺野古新基地建設阻止、六カ国協議などが政治焦点化する。情勢に確信をもって、広範な共同を実現し、労働者運動・大衆闘争の発展で、米べったり、大企業第一の福田迷走内閣を包囲し、打倒しよう!(2-3ペイジに「今秋の情勢と当面の運動課題―世界と日本を変える好機、確信を持って攻勢的活動を」記事)
被解雇者・闘争団が納得いく解決に向け、
総団結・総決起で闘い抜こう!
鉄建公団訴訟原告団の闘いと「四者・四団体」の団結により、南裁判長から原告・被告双方に「ソフトランディングはできないか」と、裁判外での話し合い解決が促されたことを受け「四者・四団体」は「ソフトランディング」を受け入れることを表明した。同時に、前国交省冬柴大臣は「お受けし、その努力はすべきだ」と鉄道運輸機構に応じるよう促し、大臣自らも「誠心誠意、解決に向かってやるべきだと思う」と発言している。この南裁判長の提案は、鉄建公団訴訟原告団だけの解決ではなく、一〇四七名全体の一括解決と闘争団の要求である雇用・年金・解決金を視野に入れて提案されたものである。したがって、この提案を受け解雇撤回闘争・一〇四七名問題は、解決交渉の窓口に手が届いたと言う意味からしても、本当に大きな局面にさしかかったと言える。国労として、この局面を切り開き、「解決交渉のテーブル設置」の為に大衆闘争と裁判闘争を結合させ、過去の反省を踏まえ具体的な闘いをどのように構築していくのかということが問われている。
また、前国交省冬柴大臣の発言があったものの政府・鉄道運輸機構の側は一貫として「裁判での決着」という態度を貫いているのも事実であり、この事態を切り開く為にも「入り口から出口まで」一〇四七名と「四者・四団体」のより一層の団結と闘いが求められている。前国交省冬柴大臣の発言をただ単に個人的な発言にさせるのではなく、政府としての発言として谷垣大臣に引き継がせ、政府・鉄道運輸機構を「四者・四団体」との「解決交渉のテーブル」に着かせていくための取り組みと行動が重要となっている。闘いの主体は、被解雇者であり闘争団である。基本は、解雇撤回、雇用と年金保障であるが、解決に当たっては主体の納得性が優先される。そのためにも闘う主体を分断させることなく、南裁判長の提案を鉄道運輸機構の側に受け入れさせ、「解決交渉テーブル」を実現させることである。
そうした意味からも今後、全国各地で世論喚起のための大衆闘争を強化するとともに、地元出身の国会議員への要請、自治体決議の取り組みなどの強化と合わせ、地方で出来る闘いを総力で取り組み、全国の闘いを中央に集中し当面する一〇・二四中央大集会を成功させていくことが問われている。(後藤利明)
日朝ピョンヤン宣言6周年大阪のつどい
9月17日(水)午後6時30分開始 エルおおさか7階大会議室 |
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●内 容:@国会議員あいさつ(日朝国交正常化促進議員連盟から)予定
A講演会「ピョンヤン宣言の蘇生にむけて!」
〜制裁が閉ざした道、国交正常化で切りひらく〜
●講 師:康宗憲(カン・ジョンホン)さん(韓国問題研究所所長)
●主 催:日朝国交正常化の早期実現を求める市民連帯・大阪(日朝市民連帯.大阪)
●参加費:800円
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西成警察の労働者に対する暴力支配を許すな!8・8反撃集会 |
「仲間を返せ!」
「西成警察は労働者に謝罪しろ!」
400人が怒りの声上げる |
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8月8日(金)、大阪市立浪速人権文化センターにおいて「西成警察の労働者に対する暴力支配を許すな!8・8反撃集会」(主催:反弾圧ネット実行委)が開催され、釜ヶ崎の労働者始め、関生支部や港合同など400人が結集した。
集会では、今回の弾圧の経過が報告され、さらに、弾圧の発端となった警官による暴行の被害者であるNさんの肉声テープによって、西成警察署内におけるすさまじい暴力、精神的圧迫の実態が伝えられた。集会後、参加者は会場から釜ヶ崎に向かってデモ。「西成警察は暴力をふるった労働者全てに謝罪しろ!」「仲間を即時釈放しろ!」と怒りの声を上げた。(革命21(準)事務局)
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