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●7・5デモへのミキサー車の合流妨害に抗議する! |
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■道警の常軌を逸した戒厳体制 関西生コンの反G8キャラバン隊は大阪より出発し本州を北上、函館に上陸し1600キロの道のりを走破。札幌の反G8行動をともにたたかうためにやって来ました。しかし、4日のミキサー車列による反G8宣伝に仰天した北海道警察は、5日のデモ規制にあたって、デモ隊への規制とは別に、その周囲にバス車両を配置し、関生ミキサー車隊がデモに合流するのを阻止する手段に出ました。ミキサー車が近づくと、道路の真ん中にバスを飛び出させて妨害し、交通を完全に遮断するという暴挙をおこなったのです。 そのような手段をとれば交通がどうなるかは明らかです。札幌市内の至る所で交通がマヒし、札幌市内はほとんど戒厳令状態におちいったのです。とても民主国家における警察の振る舞いとは思われない、このような暴挙によって、事実上、キャラバン隊の表現の自由のみならず一般のドライバーの交通までもが犠牲にされてしまいました。警察は何を目的にこのような非常識な手段を用いるのでしょうか? 混乱の回避のためでしょうか? いやむしろ、警察のこのような常軌を逸した振る舞いこそが札幌市内を混乱に陥れてしまったことはあまりにも明白です。 ■混乱の責任は全て警備側にある 今回の反G8国際行動に際しては、海外からも多数の参加者が来ましたが、スーザン・ジョージさんを空港に4時間も足止めするなどのあと、韓国からの参加者に対しては19名の全農(全国農民連盟)組合員全員と、民主労総の4人の執行役員を入国拒否することによって、札幌において予定されていたシンポジウムの開催が妨害されるという事態が起こりました。これは反G8に対する日本政府の異常なまでの危機感と警戒心の現れに他なりません。 また、7月5日のデモにおいてもデモ隊をはるかにうわまわる規模の戦闘服に身をかためた機動隊員を配置し、道路を警察車両と機動隊でうずめつくしての規制は、尋常ならざる過剰警備と言わざるを得ません。その結果、この警察の過剰警備によって、報道関係者も含む4名が逮捕され、今もまだ留置を続けているという事態にあります。このようなデモの混乱と逮捕の責任は全て警察側の過剰警備にあると言わざるを得ません。 ■G8の無能さを覆い隠すのが目的 このような事態、すなわち(1)ミキサー車への妨害(2)海外参加者への入国拒否(3)デモ参加者の逮捕は、同じひとつの目的を持って行われていると断言せざるをえません。すなわち、G8に反対するのは「テロリスト」であり「危険分子」なのだというデマを広めるために、行われているのであるということです。それはそのような卑劣なデマを流布しなければならないほどにG8サミットは世界から敵視され、その無能ぶりが暴露されてしまっているからに他なりません。 私たちは、このような無能で無意味で、民衆のために役立たないG8サミットに反対します。また入管当局による韓国からの参加者への入国拒否、北海道警察の異常な警備体制とミキサー車への妨害、デモ参加者の逮捕に断固、抗議します。
《救援・賛同への協力をおねがいします》 ■札幌サウンドデモ7・5救援会 http://j5solidarity.blog116.fc2.com/
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