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京橋プラザにて1:00より

天皇アキヒト在位20周年にあたる11月12日、政府肝いりの記念式典が60億円もかけて挙行され、またそれに追随する催しもいくつか行われた。天皇制のもたらす非合理性、差別性を全く問うことなく行われるこのような行為に抗議し、「天皇在位20年を祝わない」集会が同日、京橋プラザホールにおいて開催され、およそ200名が参加した。全国各地で行動を起こしている人たちが次々と発言し、集会の後デモ行進をおこなった。

北海道から参加したアイヌ人の方。いま北海道にはアイヌが約10万人いる。関東には1万人。もともとアイヌは関東以北、北米、アムール川流域、中国に至る広大な地域に住んでいた。8世紀末、日本の天皇はアイヌ人を15万人殺した坂上田村麻呂には「征夷大将軍」の名を与えた。江戸幕府もアイヌを弾圧し、明治以後、アイヌは「土人法」のもとで最近まで「土人」と規定されてきた。そうした歴史について現在に至るも、アイヌへの謝罪の言葉はない。アイヌは「先住民」と認められており、アイヌへの天皇の謝罪、アイヌ語をNHKで語学講座として放映するなどの民族的権利を要求する。

沖縄から参加したミュージシャン、まよなかしんやさん。歌に載せて強烈なメッセージを披露した。
明治政府はアイヌ侵略の10年後、琉球を侵略した。天皇は終戦にあたって命乞いのために沖縄を切り捨てた!人は誰も加害者にも被害者にもなりたくない。だから戦争に反対する。「国のために戦争が必要だというなら、そんな国など亡んでしまえ!」

そのあと長野、福岡、東京立川テント村、大分、神奈川、神戸、千葉、大阪、静岡、再び沖縄から多くの報告があった。沖縄からは「天皇制国家における沖縄差別。その上に安保が成り立っている。沖縄の怒りのうらには悲しみがある。なぜ本土にはそれが聞こえないのか!」と訴えた。

 準備されたたくさんのプラカード
平和のレインボー旗とゲバラ旗 
天皇は緑豊かな一等地を独占するな!
デモの準備。周囲にむらがる多数の公安の群れ
辻辻には機動隊とマスク姿の公安
右翼は怒声を張り上げてデモの妨害を狙う
「民族自決」のかけ声だけは勇ましいアメリカの犬
    

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