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■3月28日
慣れない物資調達の1週間。ようやくトラックに積み込んだ品物が今日の午後2時過ぎに福島県いわき市鹿島町の特別養護老人ホーム「かしま荘」に無事届けられた。「かしま荘」には94名の老人たちが暮らしている。ほかに系列の鹿島病院(230床)の入院患者とスタッフ、あわせて400名もの被災者たちに届けられたことになる。救援トラックに乗り込んだのは、言いだしっぺの長船青治が隊長格。直ちに同乗を申し入れた三上治、報道担当といった役どころか。そして運転交代要員兼折衝担当として正清太一の3名だ。
●救援物資の一覧は次の通り。
(1)飲料水「嬰寿の命水」10リットル入×100 (約1トン)
(2)三層式マスク×2400
(3)フェースタオル(大型)×200
(4)フェースタオル(普通)×500
(5)軍手×300
(6)軍足×45
(7)長靴×40
(8)ロールペーパー×450
(9)じゃがりこ×240
これらの物資は老人ホームや病院を想定して集めたわけではない。物資が整う頃には肉親探しや瓦礫の整理に必要な品をと大雑把に想定して集めたものである。現地からの第一報によれば「嬰寿の命水」が大変喜ばれたという。この水は箱根強羅近くの「花詩(はなことば)」という和菓子屋の店先に引かれた湧水を出発前日の日曜日延べ6名が1日がかりで汲んできたミネラルたっぷりの名水である。やはりいまだに水の需要が大きいらしい。「かしま荘」からの要望は、「水、野菜、果物」ということのようである。また水汲みに箱根に行くことになりそうだ。この緊急支援行動は「改憲阻止の会」の他に「普天間基地の辺野古移設を許さない意見広告運動」「変革のアソシエ」「伊達判決を生かす会」「ルネッサンス研究所」などの共同行動として始められた。現地の詳しい報告はトラック隊の帰着後連帯ニュースで報告する予定である。9条改憲阻止の会連絡センター
東日本震災緊急支援カンパ
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加入者名:コモンズ政策研究機構
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