●労働運動研究会

●労働運動研究会 労働運動再生の戦略を構想する
  ――21世紀は生産協同組合の時代


東部労組の闘いから(仮題)
 講師:石川源嗣
● 全国一般東部労組副委員長
● NPO法人労働相談センター所長
● 『ひとのために生きよう!団結への道
● −労働相談と組合づくりマニュアル』著者

 日時:1月24日(土) 3:00pm〜5:00pm
 場所:アソシエ21ホール(TEL:03-5282-2221)


 研究会は1回につき、1,000円。
 ただし非正規、失業中の労働者は500円ないし免除します。
 【申込方法】研究会は申込不要です。直接おいでください。

 アソシエ21の地図は下記を参照してください
 電話:03-5282-2221


◎講師◎
脇田憲一◎高 英男◎増田幸伸◎仲村実◎生田あい◎他 
(全10回・第4土曜日、15時〜17時)

本研究会は、労働者運動の再生をテーマとし、その再生戦略の具体例を、歴史的・現実的に検証し考察することによって、21世紀型の労働者運動再生のモデルを探究する。その再生のモデルとして、「全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部関西地区生コン支部」(以下、関生支部)による《生コンの中小企業とタイアップした》《生産協同組合運動》を取上げる。この場合、一地方、および、一業種の労働者運動モデルを、全国や全業種に一般化するには無理があるという見解や、生産協同組合運動が労働者運動再生のモデルなのかという疑問に答えるために、労働組合と協同組合の歴史過程の検証や、今日における生産協同組合の形態に関する考察を行う。また、新自由主義およびグローバリゼーションとの対抗=闘争のために、ジェンダーの平等と労働格差社会の問題を、とりわけ、この間の労働格差と貧困の進行のなかでの焦眉の問題である派遣・パ―ト労働者と非正規雇用問題とその解決のための戦略を取上げる。さらに、東アジアの日米韓多国籍型グローバル資本に対抗=闘争する関生支部と「韓国建設運送労組」との共同闘争、およびその連帯組織「日韓労働者連帯」を取上げる。この「場」は、実践の現場と結ぶ講座であり、研究会であり、労働運動の戦略を創る「工房」となろう。ご参加を!

【テキスト】
『労働運動再生の地鳴りがきこえる
――21世紀は生産協同組合の時代』(脇田憲一・武建一編著、社会批評社、2005年)、
『武建一 労働者の未来を語る
――人の痛みを己の痛みとする関生労働運動の実践』
(武建一著、社会批評社、2007年)


■日程
(2008年)

[1](5月24日)
第1講 「総評」の解体と「連合」の衰退―何故、総評は解体したのか
[2](6月28日)
第2講 関生労働運動の40年
[3](7月26日)
第3講 産別と産業政策について
[4](8月30日[変則])
第4講 非正規労働者はどう闘うか―協同センターの挑戦
[5](9月27日)
第5講 労働者生産協同組合運動の歴史過程
[6](10月25日)
第6講 対抗主体としての多元・多様な協同組合運動(1)
ワーカーズコレクテイヴ  
[7](11月22日)
第7講 同(2)
(2009年)
[8](1月24日)
第8講 非正規労働者のための「協同センタ−」
[9](2月28日)
第9講 「ジェエンダー平等」と労働格差社会
[10](3月28日)
第10講 東アジアへ―関生労働運動と「日韓民主労働者連帯」

■講師
脇田憲一
 労働運動史研究、元大阪総評オルグ、元高槻市議
高 英男 連帯労組関西生コン支部副委員長
増田幸伸 近畿生コン関連協同組合連合会専務理事
仲村 実 管理職ユニオン・関西副委員長、アルバイト・派遣・パート関西労働組合
生田あい 未来政策研究機構

ほか 関生支部役員
(なお、講師は、変更の場合があります。)


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